なるみん 投稿データ整理

2026-08-07 / モカ 岡崎
計測: TikTok 直近60本(2026-02-14〜08-01)+ YouTube 直近46本を実測

01まず数字だけ

当たっていた形が、4月からゼロ本になっている。

3.4
35秒以下 と 36秒以上 の再生中央値の差
(同じ2〜3月の中だけで比べても、この差)
〜35秒 15本
183,500
36〜60秒 17本
37,700
61秒〜 28本
56,800
TikTok 60本の再生中央値。中央値なので、1本の大当たりでは動かない数字。

長尺が悪いわけではない。4/04の100秒は213,800、7/28の72秒は119,700。長尺でも当たる。当たる確率が下がっただけ。

02その形が4月から0本

尺の中央値は 26秒(2月)→ 53秒(3月)→ 77秒(4月)。

35秒以下全体
2026-02713
2026-03824
2026-04012
2026-0505
2026-0602
2026-0703
2026-0801

再生上位10本のうち7本が35秒以下で、その7本すべてが2〜3月。

03本数そのものも4ヶ月で1/3

YouTube・TikTokが同じ時期に同じだけ落ちている(=媒体の問題ではない)。

4月
19本
5月
17本
6月
9本
7月
6本
YouTubeショート+TikTokの合計本数。YouTube長尺は2026年に3本のみ。
ただし、出せば見られる状態は保たれている。
7月のTikTok再生中央値は 94,000 で今年最高水準。本数が減っただけで、1本あたりの強さは落ちていない。

04見てほしい5本(合計3分)

数字より、この対比を見たほうが早い。

当たっていた頃 — 短尺(2〜3月)

この3本に共通しているのは、やっていることよりやっていないこと(前置き・自己紹介・状況説明がない)。

最近 — 長尺・内省系

同じ長さ・同じ系統で8倍差。何が分けたのかが分かれば、それが次の軸になる。

05テーマと尺は、別々に決められる

「恋愛相談」は新しいテーマではない。当たっていた2〜3月の主軸のひとつ(#恋愛あるある)。

恋愛 × 短尺(〜35秒)
2〜3月にやっていた形。答えだけを言い切る。18万〜43万の再生はここ。
恋愛 × 長尺(60秒〜)
相談を受けて語る形。当たると強い(7/28で11.9万)が振れ幅が大きい(6/26で1.5万)。
内省(INFP/HSP/EQ)× 短尺
まだ1本もやっていない組み合わせ。
内省 × 長尺
6月以降やっている形。ここに全部寄っている。

「相談」という言葉は、放っておくと長尺の語りに寄っていく(相談=時間がかかる、という直感が働くため)。テーマを変えるかどうかと、尺をどうするかは、切り離して決められる。

06やりたいと言っていること、たぶん全部つながっている

恋愛相談・AIなるみん・占い。バラバラの思いつきではなく、同じものの別レイヤーに見える。

入口(無料・認知)
TikTok LIVE / 短尺コンテンツ
LIVEは編集がゼロ。本数が落ちている原因が編集の重さなら、ここが一番効く。
さらにLIVEの切り抜きが短尺の素材になるので、撮り直しなしで2〜3月の形に戻せる。
コメントで相談が流れてくる=ネタを考える工程が消える。
↓ 相談が集まる/需要が見える
受け皿
相談に答える
本人が答える — 単価は高いが、時間の分しか受けられない。
so match?(診断) — 人が要らない。もう動いている。
AIなるみん — 単価は低いが上限がない。LIVEと投稿の蓄積がそのまま素材になる。

3つとも「恋愛の相談に答える」で、違うのは誰が答えるかだけ。本人 → 診断ロジック → AI、の順に手離れしていく。

注意点:TikTok LIVE では無形のサービスを直接売れない。
なのでLIVEは収益の本体ではなく入口として置く。収益はギフティングと、外に出した受け皿側で作る。

07so match? は、すでに使える形になっている

so-match.pages.dev — 生年月日 × 血液型 × MBTI で、ふたりのマッチ度を出す。

出るもの: マッチ度スコア/内訳3つ(あたまとこころのかみあい・うまれた日のめぐりあわせ・きしつのバランス)/ふたりの強み/ラッキーアクション。結果は画像で保存でき、リンクでも共有できる。

MBTIが入っているのが大きい。
6月以降やっている #INFP / #HSP / #EQ と、この診断は同じ場所を触っている。
別々の話に見えて、コンテンツと診断が最初から地続きになっている。

たとえば、こういう使い方ができる(あくまで一例):

LIVEで視聴者から「生年月日・血液型・MBTI」と相手のぶんをコメントでもらう
→ その場で診断を回して、結果を見ながら喋る
→ 視聴者は結果画像を自分で保存してシェアする
→ その回の切り抜きが、そのまま短尺(〜35秒)になる

この形だと、企画を考える工程・編集する工程・拡散する工程が、全部ひとつながりで回る。ネタは視聴者が持ってくるし、切り抜きは撮り直しがいらない。